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更新日2016/7/19



Q1.建てたのはいつ頃ですか?
建てたのは1981年6月以降
建てたのは1981年5月以前
よく分からない
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Q2.いままでに大きな災害に見舞われたことはありますか?
大きな災害に見舞われたことがない
床下浸水・床上浸水・火災・車の突入事故・大地震・崖上隣地の崩落などの災害に遭遇した
よく分からない
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Q3.増築について
増築していない。または、建築確認など必要な手続きをして増築を行った。
必要な手続きを省略して増築し、または増築を2回以上繰り返している。増築時、壁や柱を一部撤去するなどした。
よく分からない
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Q4.傷み具合や補修・改修について
傷んだところは無い。または、傷んだところはその都度補修している。健全であると思う。
老朽化している。腐ったり白蟻の被害など不都合が発生している。
よく分からない
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Q5.建物の平面はどのような形ですか?(1階の平面形状に着目します。)
どちらかというと長方形に近い平面
どちらかというとLの字・Tの字など複雑な平面
よく分からない
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Q6.大きな吹き抜けがありますか?
一辺が4m以上の大きな吹抜はない
一辺が4m以上の大きな吹抜がある
よく分からない
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Q7.1階と2階の壁面が一致しますか?
2階外壁の直下に1階の内壁または外壁がある。または平屋建である。
階外壁の直下に1階の内壁または外壁がない
よく分からない
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Q8.壁の配置はバランスがとれていますか?(1階の外壁に着目します)
1階外壁の東西南北どの面にも壁がある
1階外壁の東西南北各面の内、壁が全くない面がある
よく分からない
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Q9.屋根葺材と壁の多さは?
瓦など比較的重い屋根葺材であるが、1階に壁が多い。または、スレート・鉄板葺・銅板葺など比較的軽い屋根葺材である。
和瓦・洋瓦など比較的重い屋根葺材で、1階に壁が少ない
よく分からない
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Q10.どのような基礎ですか?
鉄筋コンクリートの布基礎またはベタ基礎・杭基礎
その他の基礎
よく分からない
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合計評点:
評価の合計 判定・今後の対策
10点 ひとまず安心ですが、念のため専門家に診てもらいましょう
8〜9点 専門家に診てもらいましょう
7点以下 心配ですので、早めに専門家に診てもらいましょう
如何でしたか?
地震はいつくるか分かりません。しかし確実に来ます。

東北の震災後、鹿児島の地震後、大きな地震があった後には御注文が殺到します。

しかし、それでは遅いのです。
内閣府発表のデータによると、過去の大地震による死亡原因の80%が建物の倒壊による頭部損傷や内臓損傷、窒息等が原因です。
地震があった後では遅いのです。

あなたの大切な家族の命を守るのは、大地震への備えです。

でも…
部屋全体を耐震に建て替えるのは、100万円以上かかるし…
工期に合わせた休みが何にちも取れない…

そのような方にお勧めなのが地震シェルターです。