ポータブル発電機用 防音装置|キャンピングカーで発電
2016/4/8発 2021/6/8更新  エコルートホーム > ポータブル発電機用防音装置 > キャンピングカーで発電 
軽くて 静かで 安全な! 「ぱかっと」 かぶせる 防音装置
☆国際特許出願済☆





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ヒッチキャリア搭載


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キャンピングカーで発電機 が新しい常識に!


 ・暑い夏・寒い冬、キャンピングカーに家庭用エアコンは当たり前の時代です

 ・快適な料理には家庭用電子レンジが必要です

 ・頑張って大容量バッテリー、リチウム電池を買いました!
  だけど、キャンプ地での充電に太陽光だけでは全く足りません (^^;


 その為には大出力の電源が必須です

  唯一の方法、発電機は近隣に睨まれます!??


この状況を打開するには唯一の方法は 発電機の騒音を無くす

  安全で軽量、扱いやすい
防音ボックス「PACUT/ぱかっと」が必須です!



家庭用エアコンを取り付けたら、後は無騒音発電機をどうぞ!

既に、ポータブル発電機をお持ちの方は、何時でもどこでも静かに発電できる「PACUT/ぱかっと」を!


 オートキャンパー 一番の悩みを解決!

   ぱかっとは年々増加中  ベテランキャンパー御用達!大人気!!




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キャンピングカー・オーナーの一番の悩みは電源ですね?

そして、電気製品が自由に使えなかったとしたら、キャンプ自体つまらなくなりますよね?

先ず、軽い電気は太陽光発電でバッテリー充電となりますが、電子レンジやエアコンともなると、バッテリーでは力が足りず、エンジン発電機以外に選択肢はなくなります
近年リチウムバッテリーの価格が下がって導入される方もいますが、結局沢山使う分の充電が必要です。
それには太陽光発電は足りず、そもそも不安定であてにはできません。

大型のキャンパーで、発電機付の輸入車も多々ありますが大容量で騒音・振動のなかなかのもの 汗
静かなキャンプ地では、日中に周りを気にしながら電子レンジに使うぐらいではありませんか??

だから、皆さん、発電機の悩みは尽きません


かくいう筆者も、同じ悩みを持っていました

その上で、子供の頃から自作や開発を趣味して、製品開発は現在、半本業でもあります
自己所有の、キャンパーやプレジャーボートに家庭用ルームエアコンを設置し、ポータブル発電機と自作の防音装置で運用しています

その実用の上で、必須から生まれた防音ボックスです
だから、突出した防音力と安全性を妥協なく完成してあります
ぜひ、ぱかっとで周囲へ配慮し、気兼ねの無い安心したキャンプをお楽しみください



ぱかっと発売当時は本体が目立つようにイエローでした(現在はステンレスのみです)


さて、オートキャンプ場にしか行かないっていうキャンピングカー所有者ってそれほど多くないですよね?
キャンピングカーを手に入れると、色々なところで自由に宿泊や休憩が出来ます
その時は、できれば住宅と同じ設備を使用し、「モーターホーム」を満喫したいものです

テレビやパソコン、照明は当たり前です
頑張れば、バッテリーで何とかなりますが長期滞在では若干厳しいですね
電子レンジや家庭用エアコン、場合によってはIHクッキングヒーターも装備していることは良くあります

私の友人関係も様々なパターンのキャンパーが居ます
かくいう私も、バンコン、トレーラー、そして、海上のキャンピングカーともいうべきか?プレジャーボートでも出かけます
そこでも当たり前に電気を必要としてます

電気供給には、車載ジェネレーターやポータブル発電機が必要です

道の駅やサービスエリアならば、日中に車載発電を回して電子レンジを動かすぐらいは何ら問題はありません
それでも長時間エアコンを稼働させるためにジェネレーターを回すにはそれ相応の勇気と云いますか、度胸が必要でしょう(笑) まして、夜間はほぼ不可能ではないでしょうか?

しかし、折角の旅で、真夏に汗ばむのも不快です
恐らく、大抵の方が、防音型と云われるポータブル発電機を手にされたのではないでしょうか?

実は、この様な状況でEU18iを持たれている方は大変多い事を知っています
でも、これがまた喧しくて、なかなか利用されていないことも分かっています

それで、やっとホンダから販売された防音ボックスを検討し、余りの重さに断念した方も多い事でしょう
結局結構不自由なままの電源です


そこで、4年前にエコルートが開発(特許取得済)した、「ぱかっと」被せる防音装置の出番です

発電機防音ボックスぱかっと
いままで、ポータブル発電機に使用する、ポータブルな防音装置は存在していませんでした
一部では、手作りの「防音ボックス」を使用されている方も若干いますが、やはり重量の問題や安全性など、踏み切れなかった方も多い事でしょう

防音型のポータブル発電機を更に防音することで、現実的な無騒音が実現します。

キャンピングカーの設備がちゃんと機能して、モーターホームと呼べる快適移動住宅へ変身させることになります


国産キャンピングカーがカーである所以は、住宅と違い、安定した電気エネルギーを持たないことにあります
私の友人は、26.5フィートのボナンザに乗り、「これはモーターホームです!」と豪語されています
大事なことは、どこへ旅しても、家にいるのと変わらない快適さが大事とのことです
主機に5.5kwのジェネレーター搭載ですが、現在はEU16iと「ぱかっと」防音装置がメインで夜間エアコンも主機は使わないそうです。
それでも同時使用さえ避ければ静かで快適なキャンプが実現するそうです。

モーターホームを強調されますが、まあ、お風呂が付いて居ません
が、「温泉好き」の方なので、その辺は気が付かない様で突っ込まないのですがね(笑)

という事で、無理・無駄のないぱかっと防音装置を一度ご検討されることをお勧めいたします



騒音はどんなものか?

私自身も利用している防音装置ですので、オートキャンパーとしての感想を主観的に述べて行こうかと思います

 

先日、デモストレーションを兼ねて某キャンプ場で発電防音装置を使ってきました(4年前の記事です)

正直、無音装置ではないので、発電機の音は聞こえます
しかし、それがどれぐらい聞こえるかという事が重要です

ボナンザでは、真横に発電機を防音して利用しても、定格出力時で音がしていることに気付く程度です
そして、エコモードでなにも聞こえない状態から、ルーフエアコンを始動すると発電機の回転数は上がりそれなりだとは思いますが、エアコンの風音で発電機の事は全く分かりません

同時に、外へ出て、数メートル離れたところで状況を確認しました
発電機エコモードの無負荷では、50db以下ですので、発電機が回っていることは分かりますが煩いというような状況は存在しません

そこで、エアコンが始動しました
エアコンのファンが「ブーン・・・ザ・・・・」という大きな風切音が聞こえてきます
同時に、発電機の回転数は上がったと想像できるのですが、エアコンの風切音に消され発電機の音は全く聞こえて来ません

その後、最新の「ぱかっと」をお持ちいただいているのですが、いつでもどこでも、昼夜構わず、安心して発電機が使えるようになって「快適」とのことです



キャンピングカーの場合はこのような状況になります

キャンピングトレーラーの場合、特に私のはヨーロピアンの750㎏以下タイプですので、壁に遮音能力はほどんどありません

 

その様な、「固いテントの様な」キャンピングトレーラーですが、一応家庭用ルームエアコンが積載されています

防音をした発電機をトレーラーから3m位離して始動します
エアコンは2.5kwインバーターなのでスタート時の室外機は結構静かです
最初に聞こえていた発電機のエンジン音は、室内機のファンの音でほぼ聞こえなくなり、室外機の回転数が上がるとともに、若干発電機の回転数も上がっていきますが、定格出力の半分も出ていないので、大変静かです

トレーラー内が冷えて、家庭用エアコンのインバーターが回転を下げ、発電機もアイドリングに戻ります
こうなると、7mの距離で40デシベル位で、夜間でも10m離れると音は分かり難い状態です

もちろん、隣にテントを張って寝て居たら迷惑かも知れませんが、オートキャンパー同士であれば、エンジン音はまったく干渉しないでしょう



排気ガスの干渉について

発電機の防音は話題になりますが、後の問題が解決してももう一つ大きな問題が存在しています
発電機もエンジンです

排気ガスの臭いは大変迷惑なものです
場合によっては凶器となる場合もあり大変危険です

発電機の排気口の前にテントがあり、そこへ流れ込んでいったとしたら、先ず、悪臭でたまりません
そして、それが溜った所に人が居たら、一酸化炭素で「頭痛・吐き気」は当たり前に起こり、最悪は「死」の可能性も存在します

まさか・・・? と、思っても、赤ちゃんや動物など、自分では何もできない場合、悲劇もあり得ます

つまり、簡単に防音が出来るようになると、次の問題が発生します

こうなると、もうキャンプに発電機は不要!?

ノーです

それも対策致しましょう




排気ガス

危険な一酸化炭素は空気と重さがほぼ一緒です
だから排気を地面に這わせ風下へ流れて行く先に他人がいるとしたら、発電機を止めざるを得ません

エコルートの防音ボックスは、そのような場合を想定してダクトアダプターを用意しています
排気排熱を、アルミ製の軽く扱いやすいフレキシブルダクトへ接続が出来るようになっています
 
 

その口先に紐を付けて、キャンピングカーの屋根上まで上げて使う事で、煙突として排気ガスを上空へ捨てることが出来ます

幸いに、防音ボックス構造から、「排気ガスと本体冷却風を同時に排出します」ので、大量の温かい風として煙突から排出されます

排出された排気は空気より軽く上空に上がっていきます
大抵の場合これで解決です

煙突について知識のある方は、ダクトアダプター利用することでより快適が手に入るでしょう




急な雨

夏のキャンプ中に快適エアコンで過ごしていて急な雨、どうしましょうか?
ポータブル発電機は雨の中での使用がメーカーで禁止されています
しかし、気付かぬ内に振って居たら大変です

流石のぱかっとも、大雨に打たれると、排気は大丈夫ですが、吸気口から雨を吸い込んでしまいます
その様な状況に対応する為、2017年モデルからオプションにウェザーカバーを用意しました
多少の雨なら、発電機の雨よけになりながら運転は可能です

但し、基本的には雨の発電機使用は禁止ですので、自己責任でご利用ください

大雨で、発電機が水たまりに浸かるような場所では、根本的に使用しないで、高い所で雨足の確保された所で使用しましょう

あくまでも、急な雨に対応する為のウェザーカバーです






運用

さて、防音装置をどのように使っていくか考えなくてはなりません
発電機本体を覆う大きさですから、小さくはありません

しかし、発電機より大幅に軽いので、狭い車内にしまう時もそれ程の苦労はいりません
要は収納スペースが最大の課題になってきます

知人のモーターホームでは、キャンプ地に到着したら、先ず発電機をセットするので、室内の通路へ置いています
大きなキャンパーではまったく問題ありません

中小型ではどうでしょうか?
走行中は車内は使わないのでそこに置く方も居ますが、家族が乗って居て置けない場合などもあります

そうなると、現状でもそうでしょうけれど、リアにキャリアを設置し、そこに乗せる方が多いと思います
エコルートの防音装置は、88cm×36cmの平面サイズで、900×450mm(合板の四分の1)のスペースがあれば楽に設置が出来ます


キャンパーで、家庭用エアコンの室外機をリアに搭載っしている場合、その隣で良いでしょう



  
 リアラック 発電機防音ボックス搭載イメージ 
 (P泊であれば、この方法が手軽で、静かで扱いやすいでしょう)


設置は、防振ゴムを介し鉄板やアルミ板をフローティング固定(振動を室内へ共振させない対策)し、U字ボルトとバンドで発電機・排気カバー・本体カバーを固定します

一例 



ボルトは貫通していないタイプで、振動を止めます



実際は色々と使い勝手で工夫されたら良いかと思います
例えば、この図のように設置し、カバー脇に窓を付け、始動し易くするのも良いかも知れません

キャリアは2年に一回車検時に取り外す事に成りますが、家庭用エアコンの配管脱着はフレア管の繋ぎなので難しくありません
但し、恒常的に荷物を積んでナンバープレートが隠れてしまう場合は、ナンバープレートを移設し、常に見えるようにしてください

防音装置は大変軽量ですので、何時でも簡単に脱着できるでしょう
そして、構造(市販・アマチュア共存在無しの性能)上、密閉圧力が無いので、万が一の時でも至って安全です
これで、冷暖房が確保され、大変快適なキャンピングカーになります


参考数値
EU16i燃料満タン25㎏ 防音装置15㎏ エアコン室外機25㎏ 合計65㎏
ヒッチ積載重量65㎏です

ホンダの純正防音ボックスだと発電部分で60㎏を越えるので、エアコン室外機を積むと86㎏と、かなり厳しい数値でヒッチキャリアだとEクラスは必要でしょう
防音装置が15㎏というのは大変メリットがあり、ヒッチ荷重20kg減は大きな安全マージンです



ヒッチキャリア

Cクラスのヒッチなら、10分の1垂直荷重で75㎏
発電機と防音ボックスだけなら40㎏ですのですが、捻じれや横へも荷重が加わります
マージンを見てD以上が安全です
2本フレームを伸ばし、以下のようなベースプレートをボルト付防振ゴム(下段写真)を介し固定します

ベース板はアルミの5000番クラスで5mm以上を使います。
防振ゴム4点の場合、荷重分散に気を付けて下さい。
分散を考えないのであれば8mm以上の板厚を考えましょう。






ヒッチキャリアは捻じれなど不測の荷重がかかりますので、専用につける場合は、ダブルヒッチを特注したら安心でしょう!



 = ご注意! =

ダクトタイプなら、排気ガスが外に出るから安全?じゃあ車内に設置しようか・・

その様な考え方は誤りです!

もし、車内に設置したい場合、室内と室外を隔壁で完全に分け、外側に発電機を設置してください
そして、一酸化炭素警報機を2台は設置してください

室内に設置し、万が一、排気管が外れたり隙間から漏れた場合、命にかかわる危険が発生します

注:個人販売のボックスをブログなどで紹介している例がありますが、絶対にダメです
   命を落としてまで車中泊したいですか?
   ブログ紹介などを、安易に参考にしないようにお願い致し致します

発電機から一酸化炭素が発生することをよく理解し、その危険性を十分に理解してください
安易な発想で取り返しのつかない事に成らないよう、COに関する学習をお願いします


本人は気が付かないうちに「あの世」へ行ってしまいます

如何なる場合でも居住室内に設置・使用しないでください!




トレーラーの場合

Aフレームにスペースの余裕があれば、そこに防音装置設置板を固定します
走行中は、設置板はそのままで、発電機・防音装置はトラクターに積むと良いでしょう

ヒッチ荷重は発電機で増えると望ましくありませんが、板ぐらいなら問題ありません
Aフレームへの設置は楽です

前もって板を設置し、発電ステージを用意しておけば設置も楽です


発電機防音ボックス設置板 参考図


また、ヒッチキャリアの場合も同じですが、防音装置は、地面に置くより高い位置に設置した方が数db静かになります
それは、地面の反射音が少なく、空気による振動吸収が増えるためです

従って、高い位置に設置する意味でもAフレームは良いかと思います


2021年現在は、強度のあるアルミ製設置台のオプションもご用意しています
穴あけ加工してお好きな設置方法が可能でしょう!




発電機の大きさ

現在、28Ah 18Ah 9Ah タイプの防音ボックス販売をしています

色々他テストしてきた私共の結論としましては、キャンピングカーなどには18Ahタイプをお勧めしています。
例えばリチウムの充電専用の方もいらっしゃいます。
そのい場合でもエコモード運転で最小騒音ならば騒音は全くなくなり電気を使い過ぎても夜中の充電でも可能になります。
また緊急時に18Ahが使えるのは心強いでしょう。
重量的には9Ahにはかないませんのでどうしても軽量が良いという場合はその限りではなく思います。

容量的に間に合うからと9Ahの発電機でエアコンを動かすと、発電機は定格に近い出力で回ります
つまりガソリンエンジンを長時間高回転させるので、燃費も熱量も騒音も高くなります
そして、頻繁なオイル交換が必要になり、発電機自体の寿命も大きく縮みます
要するに、使えるけど適してはいません


必要容量の2倍程度の発電機で、余裕をもって使用することが、あらゆる面で良い効果となり、それが大変適した使い方となります
実用品ですので余裕を持った使用方法が必要に成ります

そういった訳で、家電を野外で使用する場合、特にエアコンや電子レンジなど使用されるのであれば間違いなく1618Ahをお選びいただければと思います

 

この大きさが、必要最低限と考えて居ります

 贅沢を楽しむ オート・アウトドア です

 ゆとりのある準備で、是非末永く楽しんでください




キャンピングカーへ「ぱかっと」の組込

「ぱかっと」をキャンパー内へ組み込む方が増えつつあります。

その場合の方法としましては、本体カバーを被せるクリアランスが無い場合、発電機と排気カバー部を乗せるスライドテーブルを作り、設置した本体カバー部へスライドで押し込むように取り付けると使いやすくなります。

ホンダの防音っボックスのように、スライドレールを使用し押し込むようにします。
但し、ホンダとは逆の接続で、発電機と排気カバーをしっかりと接続した上で本体カバーへスライド・インさせます。



そうすることで、接続部の密着確認を容易くし、操作もオープンに行え安全です。
室内側からは、本体カバーに開閉窓を付けて操作可能にすると便利な場合もありますね。


注意点
キャンパーに組み込む場合、直接固定は避け、発電機部に床を設け、その設置に防振ゴムを介在しましょう。

発電機騒音は防音ボックスで止められますが、エンジン振動で新たな騒音や振動を作ってしまう場合があります。
快適を求めるキャンパーでは大変気になるものです。

その場合、設置に防振ゴムを介在させることで大変効果があります。
設置前に必ず検討してください。

ボルト貫通していないタイプを使います


何れにしましても、キャンピングカーへの組み込みは、保証・保険対象外になりますので、十分な知識のあるショップなどと相談して、プロに取り付けて頂く事をお勧めいたします。

では、快適なキャンプライフを!






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お客様の声

2017/6/21 首都圏 M様

購入理由
 キャンピングトレーラーでSA等での車中泊でエアコン利用を目的に購入しました

 HONDA純正より防音性能が高く、重量が軽く、大きさも含め可搬性が良いので購入しました
 移動しながら利用する為可搬性が良い事が絶対条件でした
 PACUTは排気カバー5.8kg、本体カバー9kgが分割される為運びやすい

使用感
 防音性能に関してはデモでも体験していたので問題無し、もともと騒音の為発電機禁止
 となっている場所でも利用可能かも?って思えるぐらい静かでした
 (禁止場所で利用する予定はありませんが…)

 可搬性も想定通り本体カバー、排気カバーが別々に運べる為女性でも運搬可能
 セットアップも簡単でしかも今回ガソリン追加の際も簡単に本体カバーが外せる為
 これも凄く便利でした

 エコルート:高評価、有難う御座います。快適なキャンプをお楽しみください!
 



2016/6/5   横浜市 F様
        ○○のキャンカービュルダーに出向きエアコン設置の為、キャンカーを預けてきました。
        御社のBOXを使用してみて、工場のスタッフもその効果にビックリしておりました。


        ヒッチキャリアにパカットHEU16i、エアコン室外機搭載との事です
        当社防音装置を初めて目にする方は皆様驚かれます(^^)v
        良いキャンプを楽しんでくださいね!


        無騒音発電機搭載キャンピングカー
         この距離で音は判っても騒音は無いそうです!
         車体の影に回ると、何も聞こえないそうです
         二回目のレポート、有難う御座います


         防音ボックス常設キャンパー

        <第7回>  2016/8/26(花火大会前日) 高田橋河川敷
        15時05分から、Sub B 12.60Vで発電機をstart、
        エアコンを使用しながら、2時間後停止
        後半に、消音装置に敷くゴムの種類の選定運転を実施

       1.金曜日の午後で、車も少なく静か。
         気温は32°位か。日陰は風がやや強く、まあ涼しく感じる。
         川向うの国道は、通行量も多いが、静かに感じる。
       2.排気口側から、風が強めに吹いていたが、排気異常、特別な温度上昇は無。
       3.音はいつもの状態で、両サイド5m離れたら、ほとんど判らない。
       4.シンク下の引出しのビビリ音対策、シンク本体の取付けビスの増し締め。良好!
       5.今回も気分良く運転完了。有難うございます。

        横浜市 F様は、キャンプ三昧の悠々自適暮らしてレポートを沢山いただいております
        キャンパーショップで発電機設置台を作成し、ボディーの共振を気にしていました
        防振ゴムの利用でまずまずの成果が出たようです

        使用状況が大変良く解るレポートですが、音の静かさを評価頂いております
        手前味噌ではありますが、防音能力はフィールドでは十分過ぎるかと思っております
        軽さ・安全性を褒めて頂けると尚嬉しいですね!
        いつもレポート有難う御座います




2016/6/20 八王子市 K様
        ホンダEU16i用パカット防音ボックスを2回ほど使用しました。
        長時間エアコンを回しましたが、静かで周りに気兼ねなく使えました。
        この夏はキャンプ地の選択肢が増えたので楽しみです。
        多くのオートキャンパーへ紹介したい防音ボックスですね!


        早速のご報告ありがとうございます
        是非皆様へご紹介をお願い致します

<フィールドデモストレーション>現在予定は御座いません。ショールームをご利用ください。


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 ● エコルートは 「木曜定休」 です



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