2016/7/10発 2016/7/12更新  エコルートホーム > 非常用 複合電源


災害対策設備

コンピューター社会の安心のために
新開発の企業向け「完全自立・持続電源」システム

【オフィス発電機&リチウム蓄電池】

 非常用 複合電源 
Emergency power supply

<個人住宅でも利用可能です>


=代理店募集=




世界初! 事業最大の危機を回避する

事業用  EPSシステム が完成しました



非常時に 24時間 安定電源 を確保



勤務中の 大地震で 大停電!     どうしますか?

オフィス・事業所は無事でした・・・ で、避難ですか?

取急ぎの仕事を 解決しなくても・・・   良いですか?


これからはEPSシステムで非常時でも

電源喪失の 業務放棄を回避出来ます




災害の非常事態は その地域だけ、他の地域は 変わらず社会活動しています

取残されるとグローバルビジネスでは途轍もない損失を被る可能性があります

相場取引ほどタイトでなくとも、金融や契約・顧客管理など

失うものが多いと、立ち直れない 「ビジネス」 もあります



取り敢えず・・・
UPS(無停電装置)があるから大丈夫?




大きな 落とし穴 です


シャットダウン後に再起動できますか?

電源、全停止で 業務は、 強制終了!

発電機機能付UPSは、殆どありません



ビルの非常用発電は、消防施設・安全灯等専用

ビジネス用 持続電源の 用意は していますか?

備え無く災害を言い訳にしても、ビジネスは負け



「停電だから仕事が出来ません!」ですか?



電力会社も保険会社も そのような損失には 関われません

ビジネスの不利益は、「自らが守る」しかないのです



従業員を避難させたが為に、従業員の糧を失わないよう

企業を危機に追い込まない為、ギリギリ迄の準備が必要


今、一番重要なヒントが、 EPS です!


Emergency power supply





防災準備は・・・

あと一歩!

どこでも使える! EPSへ駒を進めて下さい




オフィス発電機
販売価格は、個別条件のシステム見積りとなります


 
 震災などの非常時でも

大事な 仕事を守るための 電源が必要です! 

企業の非常時電源はセクション毎に確保が原則

超防音小型発電機と 蓄電池 セットの非常電源 

通常のコンセントと同じ容量の電気が使えます

だから、非常事態でも慌てずに 仕事を一段落

責任者なら、最後まで残って仕事を守りましょう

それが企業の生き残りです

それらを可能にする プロ機材 をご用意しました





オール電化への エコルート EPSシステム 詳細

大地震などで 急な停電! 

無停電装置(UPS)作動 → サーバーシャットダウン開始

一般端末、小規模サーバーも、UPSがあれば無事にシャットダウン

規模の大きい会社や建物では、自家発電機が非常用として作動しますが、それらは主に、消防設備(消火栓、スプリンクラー設備など)、排煙機や非常照明、などを最小限で運用するものです
業務に使用するのは難しいでしょう

まして、大地震の後では、燃料系や、本体に損傷があると始動しません
また、電気系統の故障、水漏れの漏電などでも大掛かりな調査が必要で、発電に期待が持てないものです

過去には、河川近くでの洪水で完全に破壊されたケースもあります


つまり既存の電源は、震災などの非常時に全てを消失してしまいます

そして、その後に、どうするかは、二の次として忘れられています



この様な「重大事」に、経営者が気が付かなくて如何しましょうか!


ここにエコルートが、EPSシステムをご提案する理由があります

 必要最低限の 持続電源 を確保する



発電・蓄電・防災のプロが想定する、非常時必須のシステムです



電力量は、100V/15Aが、一般コンセントのピーク容量です
これを一単位として確立し、1グループへテーブルタップなどで分配します

非常時に、重要度順位で必要な場所へ配置します

その時に、
「人力で移動」できる機動性が最重要です


・先ず、蓄電池を用い即電力を確保、エンジン発電機を始動準備

・発電機が始動したら、充電・蓄電を、その状況に合わせます

・非常時に確実な運用が出来る様、定期保守点検と運用者への講習


これが、エコルート 
「EPSシステム」 です




そして、
もう一つの大きな特徴があります

EPSシステムの心臓部である、「超静音発電装置」は、環境に応じ
ダクト仕様が選択できます
 
オフィス発電機用防音ボックス排気ダクト

自由排気口で
どこでも使用可能!


※ダクト長は最大3M 
  軽量フレキシブルパイプです
排気ダクト仕様

ベランダなどの発電機設置場所が無いが
無いビル・マンションなどでも、煙突ダクトで
窓などから屋外へ排気ガスを排出できます

超静音と安全性能、そして屋外ダクト排気
システムにより、非常時は、ビル・マンション室内でエンジン発電機の運転が可能になります 注:要講習




 オール電化への 
設置検討

全てのセクションへは電力供給をしません
非常時ですので、必要最低限となることでしょう

重要なデーターを稼働させるためのデスクトップパソコンクラスを数台と、通信端末、そして、何台かのスマホ充電、照明等になり、
100v/15Ah内電力で収まるでしょう

 

幹部用はもとより、経理、総務庶務、医務、そして営業の最先端部隊などそれぞれが独立して動けるよう検討します


小さな会社で、パソコン・通信端末だけ稼働なら、ルームエアコン1台程度が同時使用可能です

冷暖房が確保できるのは、怪我人・病人が発生した場合に大きな力と成ります



 オール電化への 
設置数

大きな会社では、緊急時に必要なセクションを割り出し、必要量を配置します
勿論、仕事だけでなく、夏冬では、医務室や救急センターにエアコンが必須です
大勢が避難集合する場所では、スマホなど携帯端末の充電に発電機は必須です
コンセント口さえあれば、16Ah発電機で100台以上の同時充電が可能です


省スペースで保管できるので、余裕を持った配置が望ましいでしょう
また、当システムは、社用以外に非常時は地域貢献や救援貢献にも非常に価値のあるものです

企業ブランドが上がる設備ですので、
AED設置と同様に価値があります
余剰利益をこの様な設備に回すのは大切な事です


 オール電化への 
設置場所

使用場所が、EPSシステム保管場所に近ければ問題ありませんが、離れていると多々発生します

蓄電池は成人男性と同じ重量があります
数人の人力が必要で、台車へ乗せ移動が出来ます

しかし、UPSと同じように、長時間は使えません
蓄電池 使用開始から「数時間内」に、安定電源のとなる発電機をセットします


EPSシステムの発電機は、本体 25㎏、排気カバー 5kg、防音カバー 10kgの分割で、全て取手付き 手持ち運搬が容易です

蓄電池が空になる前に、ケーブルの届く範囲で発電機設置場所を確保します

エンジン動力ですので排気ガスを考慮した対応が必要です
テラス・ベランダ、外部階段などがあればそこへ設置します

ベランダなどが無いビルには、事前にダクトタイプ排気カバーを用意し、排気ガスをパイプで送ることで「窓」から排出できます

発電機が稼働すれば、持続電力の確保となり、同時に、蓄電池も再充電します


オール電化への システムの詳細

 ・蓄電池はリチウムイオンで容量5kwhです 
  一度の充電で、使用量が100V/15Ahで約3時間程度です

  充・放電コストパフォーマンスは鉛バッテリーより断然有利です
  リチウムイオン電池は、満タンから80~90%まで電気を取り出せますが、
  鉛の場合、半分以上取り出すと急激に寿命が短くなります
  従って、鉛電池はリチウムイオン電池の約2倍の容量が必要です

  また、繰り返し充電回数寿命がリチウムイオンは鉛タイプの5~10倍前後あり、
  新しい情報・知識を持たないと無駄な買い物をする事に成ります
  発電機のバックアップ用として必要ですが、大型のUPSご利用の
  場合、兼用可能です



 ・防音型発電機は、燃料満タン時にフル出力で4時間弱、1/4出力で10時間動きます
  
セットに入っているガソリンタンクと車両からの抜き取りポンプで燃料調達が可能
  交通遮断で動かせない自動車のタンクに大量に燃料があり利用可能です

  しかし、防音型発電機というのは、防音機能皆無の発電機との違いであり、

  
生活圏での静かというものではありません


 ・発電機防音装置は、新開発の超軽量・超防音・安全設計で他社には存在しません
  
この装置が無いと、防音型発電機でもビルやマンションでは会話が出来ない
  ほどの大騒音(7M/80db)越えになり使用出来ません
  防音装置を防音型発電機に使用することで、静かな会話も可能なレベルになります
  (体感上1/4~1/10の騒音減)
  
  排気ガス問題も、ダクトタイプで回避できます
  実騒音は無音ではありませんが、エアコンの最大騒音以下まで防音可能です



 ・保守点検・取扱指導が必要ですので、システム契約に含めています
  
非常時にシステムを動かすのは、御社社員さん自らになります
  その時に動かなければ何の意味もありませんので、定期的な保守を
  弊社で行います
  システムの使用方法を保守時にご担当者様へご指導いたします
  環境、規模により保守点検・取扱指導内容はお選びいただきます


  2016年7月現在、保守点検・取扱指導は首都圏のみです
  全国対応は暫くお待ちください

 
※蓄電池、超防音発電機セット、保守点検・取扱指導は、個別販売もご相談ください
 


オール電化への EPSの重要性

電気はあらゆる企業活動全ての源です
皆様が見落としがちなのは、災害時でも「直ぐに復旧する」との
誤解です

企業の心臓たる電力の源「発電所」、そして、非常用の発電機は、災害時でも直ぐに復旧するものと勘違いされています


住宅などでも同じですが、電気製品以外に、給湯器も警報機も、それこそ燃料電池一つとっても、その発電所から送られてくる電力が無いと動かないのです

自立した太陽光発電も日照に左右され、災害に対しては実用的ではありません

災害時用に蓄電池を用意されている方が増えていますが、驚くほど速く消耗し、大して意味を成さない物と知るでしょう
仮に一日持ったとしても、それで終了です
充電するための発電機が無いとまったく役に立ちません


実際の緊急時に、途方に暮れる可能性が極めて高い準備をしている事に気が付いて居ません


今検討すべきは、発電所からの送電や、ビルに備え付けの自家発電機などは、使えないものとして考える事です
そして、蓄電池は充電しないと短時間で使えなくなると考えることです

従って、
自立して継続的に電気を発電させる「非常用電源」の検討なのです



チャンスです!

電力が無いビジネスシーンでは、全員が手足を奪われたも同然です
退社・退去理由が、仕事に成らないが為に「名目上の避難」だとしたら、経営者のあなたは、株主にも、銀行へも、そして従業員全てに顔向けが出来ません

事実として、殆どの企業が災害時、源が無いという「落とし穴」にはまり、大きな痛手を負う事でしょう



是非、この機会に、見えなかったピンチを明らかにし、大きなチャンスととらえ下さい

企業であれば、僅かな経費として準備できる「非常用電源システム」です
今まで出来なかったオフィス内での
「完全自立 持続電源」です

超防音と排気ダクトを兼ね備えた「PACATシステム」によって、初めて「完全自立・持続電源」の普及が始まりました

地震大国の企業が、大きくリスクを減らせるようになります
非常時に備えながら、同時に社屋以外でも、「地域貢献」や「イベント」でも利用が可能で活躍する設備です



今、何よりも優先して
1000年に一度の、日本列島の地殻活動期を乗り越え、御社の繁栄を堅持しましょう!


 

必ず来る大地震に、十分な備えのある企業だけが生き残ります

会社の規模は関係ありません、情報ツールの緊急時電源です

大都市のオフィスでは最重要のシステムです



主たる電力は災害には脆弱です

今ここで、急ぎ用意する必要が明らかです!


担当者が、ご説明・ご相談の上、無料でプランニング・御見積いたします

是非一度、ご連絡ください



EPSシステム問合せ



リチウム蓄電池が不要の場合
 無騒音発電機 システムのご用意も御座います




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