
住宅用蓄電池+施工=セットで激安!
<卒FIT・補助金 気軽にご相談下さい>
卒FITと上がり続ける電気代には
蓄電システムが相性ピッタリ
ここ1年で電気代は大きく値上がりが続いており、
更に卒FITとなれば毎月の売電収入も大幅に減少致します
結果的に毎月の電気料金の負担は大きくなります
<電気料金値上がり>
ここ1年では毎月変動する燃料調整費が電気料金に大きく影響しています
燃料調整費単価は2021/12では-1.09円/kWhだったのに対し、2022/12では11.92円/kWhです
単純に1年間で10倍以上 1kWhあたり13.01円の値上がりをしております
2023年9月まで政府による激変緩和対策措置により一旦落ち着く方向ですが、
9月以降は更なる値上がりの可能性が高くなります
また再エネ賦課金についても年々上昇していきます
再エネ賦課金・燃料調整費は、月間の使用電力量全体に対しての単価算出となります
蓄電池を導入することで月間の使用電力量を抑えることで月々の電気代がお安くなります
<卒FIT後の売電>
FIT買取制度(10年間の高額売電)の期間が終了し、卒FITとなった方も増えて参りました
卒FIT後の売電単価としては8.5円/kWh前後です
仮に48円売電だった方では1/5以下の買取となります
FIT買取期間では日中の電気使用を抑え、できる限り売電に回すことが太陽光発電を最大限活かす方法でした
しかし卒FITとなり、売電単価が大幅に減少した場合、どうでしょうか?
現在の購入電力単価の平均が約25円です
更に再エネ賦課金や燃料調整費などで実際には約42円まで電気料金は上がっています
今後も電気代上昇の流れは変わりません
発電した余った電気を売電するか、自家消費で使用するか?
答えは明白!自家消費です
日中に余った電気を蓄電池に貯めることにより、太陽光の恩恵を最大限活用することが可能となります
クリーンな電気を自宅で利用する蓄電池には、多くの自治体から補助金が出ております
《東京都は過去最大の補助金》
東京都では非常に高額な補助が出ており、自己負担額も少なく導入が可能です
補助額はなんと・・・15万円/kWh(上限120万円)
東京都で卒FITされたお客様は導入には今が最適です!
↓補助金詳細はこちらをクリック↓
自己負担額
経済メリットだけでなく、災害時等の停電時にも電力確保することが可能です
結果として大震災や電力不足の停電時の不安も解消され、無停電の安心住宅になります
これからの太陽光発電は「売る」から「使う」です!!
ご自宅屋根に太陽光発電を未設置の方
↓↓↓エコルート厳選の住宅用太陽光+蓄電池セットでお選びください↓↓↓
エコルート厳選 住宅用太陽光発電と蓄電池セット
設置から10年前後になるとパワーコンディショナーのメンテナンス時期といわれておりますので、
卒FITのタイミングで蓄電システムもエコルートにお任せください


***エコルート特選セット***
単機能システムセット
DMM 9.8kWhセット
ハイブリットシステムセット
EIBES7 7.04kWhセット 最高級ニチコン12kWhセット
<設置写真集リンク>
(全て自社施工です)



訪問販売に勧められ、検索された方へ
こちらのサイトを発見できたことをお喜びください!
訪問販売業者や、テレアポ等のセールスは確かに良いものを紹介してくれます
しかし、それは流行りものを高く売りアフターサービスを工事店に丸投げし
流行りが終わると次の商材を探す、販売だけのプロです
従って、契約までは神様・仏様のような紳士ですが高額な費用を支払った割りに後々は何も残りません
それを知ってか知らずか分かりませんが、
お客様が検索されこちらのサイト「エコルートHP」へおいで頂けたのは幸いと思います
当社エコルートは太陽光発電、蓄電池、オール電化などエコ商品の販売・施工会社です
歴史は住宅設備大手メーカー首都圏一括工事店から始まりリフォームから通信工事まで手掛け
環境(エコ)部門とし太陽光発電歴22年、エコキュート新発売と同時に設立された関東唯一の老舗です
つまり、技術的に信頼出来、アフターメンテも安心。しかも安い!
是非お任せください
分かり易いエコルートのセット価格
エコルート施工写真サイト
その実力から新規参入の太陽光発電会社などの9割が倒産・撤退した現在も力強く生き残り
創業30年の設備工事実績で未だに昔からのお客様のパートナーとして活躍しています
商品は営業コストが不要なのでお安く、メーカーにとらわれない最善な選択が出来ます
仕入ルートが広く、お客様状況に合った最も良い結果を生むことが出来ると考えております
是非何なりとご要望ください

蓄電池とは
一口に蓄電池といっても、様々なタイプが発売されております
各タイプの特徴やタイプごとに適した方をご説明いたします
蓄電池とは、その名の通り、電気を貯めておき、貯めた電気を必要な時に使うことができるものです
仕組みとしては、充電池や自動車のバッテリーと同じです
家庭のコンセントから充電するタイプから、
太陽光発電システムと連携し太陽光発電によって発電した電気を貯めるタイプがあります
太陽光発電を設置している方は連携できるタイプがお勧めとなります
家庭用蓄電池の中でも大きく3つに分類されます
・ハイブリット型
・単機能型
・スタンドアロン型
【ハイブリット型】
太陽光発電と蓄電池、両方のシステムを一括制御できるパワコンを採用したタイプになります 今現在、最も販売数が多いタイプになります
太陽光パネルで発電した直流電力をそのまま充電することができるため、変換ロスがありません
最も大きな特徴としては、停電時でも発電した電気を使いながら充電することができます
太陽光パネルで発電した電気を家庭用に供給し、残りの電力を蓄電池に充電出来ますので、
災害等の長期停電時では最も安心できるシステムを組むことができます
ハイブリット型はパワコンを交換する必要があるため、卒FITの方がお勧めとなります
パワコンは10数年で交換メンテナンス時期といわれておりますので、
卒FITの方には最もお勧めのシステムになっております

【単機能型】
蓄電池と蓄電用パワコンで構成されており、蓄電池単体でも使用できるのが特徴です
太陽光発電システム側の回路構成や系統数を気にすることなく設置が可能です
デメリットとしては、太陽光パネルで発電した電気を蓄電池に貯める場合、
計3回の電力変換が必要となってしまい、使える電気が減ってしまいます
単機能型では太陽光発電システム側は既設のパワコンを使用するため、
設置年数が少ない方や系統数が多い方は単機能型がお勧めとなります

【スタンドアロン型】
家庭用コンセントから充電するタイプをスタンドアロン方式といいます
Panasonicから発売されており、設置も容易で低価格な部類となります
しかし、家庭用コンセントからの充電のみなので、停電の際には充電が難しく(発電機等からは可能)、
太陽光発電との相性はあまりよくありません


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更に機種によって、全負荷タイプ・特定負荷タイプに分かれます
これは停電時に使用できる電気が異なり、分電盤への接続の仕方によって異なります
・特定負荷タイプ
こちらは設置時に分電盤の中から回路を選択しておき、停電時に使うことのできる箇所を決めておくタイプです
例えばリビングやキッチンを選んでおけば停電時には冷蔵庫や電子レンジ、リビングでのテレビを見ることができます
しかしそれ以外の場所の電気は使用することができません
そのため、蓄電池を設置する際に停電時に使いたい場所を選定する必要があります

停電時イメージ(特定負荷)
・全負荷タイプ
こちらは文字の通り、停電時でも家中の全ての電気を使用することができます
小さなお子様やご高齢者様がいらっしゃるご家庭では全負荷タイプの方が安心感は高くお勧めです
更に機種によってはエコキュートやIHクッキングヒーターなどの200V電気も使用することができます

停電時イメージ(全負荷)
昨年の各地の地震や豪雨による停電されたお客様の声を一部紹介いたします
・明かりがあることで安心感が全然違う
・太陽光+蓄電池で普段通り変わりなく生活ができた
・停電時に自動で蓄電池に切り替わった
・冷蔵庫の食品が腐らなくてよかった
・冷蔵庫と炊飯器が使え、温かい食事を摂ることができた
特定負荷タイプを設置した方は、いざというときにパニックになってしまい、
どの部分の電気を使用できるか分からなくなってしまったという声もあり、
やはり全負荷タイプは最も安心感がありますね

今年度の東京都補助金は過去最大の補助額!
過去に例を見ない補助額のため、受付開始から早期終了の可能性高いです
この機会を逃さず地球環境に優しく災害にも強い住宅にしましょう!
自己負担額を参考プランでご覧ください※東京都の場合
参考プラン①:単機能セット(9.8kWh)
導入コスト:1,760,000円
補助金総額:1,200,000円
自己負担額:560,000円
参考プラン②:EIBS7ハイブリッドセット(7.04kWh)
導入コスト:1,738,000円
補助金総額:1,056,000円
自己負担額:682,000円
参考プラン②:ニチコンハイブリッドセット(12.00kWh)
導入コスト:2,530,000円
補助金総額:1,200,000円
自己負担額:1,330,000円
数年前から東京都では蓄電池の補助金がありましたが、
「今」が最高補助額の補助金となっております
卒FITを迎えられた方はこのチャンスをお見逃しなく!
条件等の詳細情報は以下ご参照ください
補助金詳細
各自治体からも補助が出ている場合もございますので全てご案内致します☆
エコルートなら申請から設置まで全てお任せ!!

エコルート厳選の蓄電システムセットからご希望商品をお選びください!!
高品質施工と人気商品のセットを低価格・高品質で御提供します☆
他社で太陽光発電を設置された方もお気軽にご依頼ください
(太陽光発電も含めてエコルートでメンテナンス致します)


メール等ご面倒な場合は、0120-456-465 迄、気軽にお電話ください!
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単機能システムセット(全負荷タイプ)
DMM.make smart 単機能全負荷(9.8kWh)
標準工事込・・・176万円(税込)
セット詳細
商品:
DMM.make smart MS3098-DM×1セット
標準工事:
蓄電池設置工事
分電盤工事(全負荷用分電盤込)
配線工事
モニター取付
試運転・各種設定・取扱説明
※搬入費は住宅によって異なります
狭所の場合、別途御見積となります
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ハイブリットシステムセット(全負荷タイプ)
EIBS7 ハイブリットセット(7.04kWh)
標準工事込・・・173.8万円(税込)
セット詳細
商品:
田淵電機 EIBS7 PKG55-EIBIS7-BT1×1セット
標準工事:
蓄電池設置工事
パワコン・蓄電池ユニット設置工事
分電盤工事(全負荷用分電盤込)
配線工事
リモコン取付
試運転・各種設定・取扱説明
※搬入費は住宅によって異なります
狭所の場合、別途御見積となります
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最高級ハイブリットセット(全負荷タイプ)
ニチコン ハイブリット全負荷セット(12kWh)
標準工事込・・・253万円(税込)
セット詳細
商品:
ニチコン ESS-H2L1×1セット
標準工事:
蓄電池設置工事(パワコン内蔵型)
分電盤工事(全負荷用分電盤込)
配線工事
リモコン取付
試運転・各種設定・取扱説明
※搬入費は住宅によって異なります
狭所の場合、別途御見積となります
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=ご検討から導入までの流れ==
蓄電池システム ご検討から導入までの流れ・期間は以下になります
御見積依頼
↓
概算御見積作成:数日
(太陽光発電設置済のお客様は設備内容がわかる資料をご用意ください)
↓
現地調査:ご依頼頂いてから1週間以内
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本御見積作成:数日
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補助金申請:必要書類をご用意いただき1週間程度
※東京都補助金は契約前の申請となります
(市区町村の補助金がある場合には設置前申請・設置後申請を確認しご案内致します)
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ご契約・事業変更認定申請・電力会社申請:1〜2週間
(変更認定申請に必要な書類は事務担当者よりご案内致します)
※事業変更認定申請とは・・・
太陽光発電を設置済のお客様は経産省へ蓄電池を設備追加する申請が必要となります
変更申請の申請〜承認の期間は申請時期やFIT買取終了有無により異なりますが、
大凡1〜3ヶ月程度要します
↓
商品納品及び本工事:1〜2日
工事当日には1時間程度の停電工事が必要となります
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電力会社との連係工事:設置完了から1週間程度
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蓄電システム稼働開始
↓
補助金完了申請:稼働開始から1〜3週間程度
必要書類をご用意いただき次第、数日で申請完了
申請完了から振込までは2〜4ヶ月程度と案内されています(東京都補助金)
(市区町村での補助金が設置後申請のお客様は併せて申請を行います)
上記のようなスケジュールとなりますのでFIT買取終了後の即蓄電池稼働をご希望のお客様は、
買取期間終了の大凡半年前くらいまでにご連絡いただければスムーズに移行が可能です
お支払方法
御申込金:ご契約時に契約金額の50%
完工金:本工事終了後、5日以内に残金御精算
何れも銀行振込にてお願いしております
不明点などはお問い合わせ時や現地調査時にご質問下さい
ご注意;完工金のお支払いにつきましては、電力会社との連係工事ではありません
弊社本工事完了での御引渡を基準としています
連係工事は電力会社に依存され、シーズンや時勢に左右され基準がなく、
あくまで電力会社とお客様間での契約となりますので、当社工事外としております
何卒、ご理解の程宜しくお願い致します

メール等ご面倒な場合は、0120-456-465 迄、気軽にお電話ください!
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