断熱塗料のガイナは塗装工事もどうぞ → (塗装工事エリア)

初回掲載:2010/7/11 更新:2026/06/08

ガイナ断熱塗料の効果・省エネ実験データ

このページのポイント
・トタン(金属)物置に断熱塗料を塗装し、エアコン稼働の比較で省エネ効果を見える化した資料です。
・屋根・外壁・室内塗装の活用イメージ、工場・倉庫の遮熱対策にもつながる内容です。
・太陽光発電を屋根に設置する前の、コロニアル屋根の塗装・補修判断にも関係します。

エコルートは住宅設備全体を見て提案します

エコルートは、断熱塗料ガイナだけを扱う塗装会社ではありません。前身事業を含め、給湯器、床暖房、屋根工事、床下防湿、住宅リフォーム、太陽光発電、蓄電池、エコキュートなど、住宅設備全体に関わる業務を長年行ってきました。

そのため、断熱塗装のご相談でも、単に「塗るかどうか」だけではなく、屋根材の状態、外壁の劣化、室内環境、省エネ、将来の太陽光発電・蓄電池導入まで含めて判断できます。

特にコロニアル屋根の場合、表面の劣化状況によっては、太陽光パネル設置前に屋根塗装や補修を行った方がよい場合があります。後から太陽光パネルを脱着して屋根工事を行うより、先に屋根の状態を整えた方が、住宅の維持費を抑えられるケースもあります。

シスタコートをトタン(金属)の物置に塗装し、エアコン稼働で省エネ比較しました

断熱効果を分かりやすく見るための代表的な実験です。薄いカラー鋼板に囲まれた物置は、日中に熱がこもりやすく、駐車中の自動車内以上に高温になることもあります。

そこで、物置内にエアコンを設置し、シスタコート塗装あり塗装なしで、エアコンの稼働状況を比較しました。下記のグラフをご覧ください。

シスタコートの断熱により、最もエネルギーを使う日中は、何と “70%”もエアコンの稼働が削減されました。
1日の省エネ効果は大きく、電気代の削減にも直結します。住宅の屋根に塗ることで、日中の室温上昇を抑え、快適性を保ちやすくする考え方にもつながります。

工場・倉庫・金属屋根の暑さ対策にも有効です

鋼板屋根の工場・倉庫では、夏場の労働環境改善と省エネルギーが大きな課題になります。屋根や外壁が熱を持つと、空調設備を強く運転しても室内環境が改善しにくくなります。

断熱塗料・遮熱塗料は、空調設備そのものを増やす前に検討できる対策です。特に金属屋根、折板屋根、プレハブ、倉庫、ガレージ、畜舎などでは、屋根からの熱の侵入を抑えることが重要です。

住宅の屋根・ロフト・室内にも活用できます

近年は、子供部屋や収納スペースとしてロフト・屋根裏空間を設ける住宅もありますが、夏場は天井面が熱を持ち、強い暑さになることがあります。その結果、エアコン稼働が増えて電気代も上がりがちです。

コロニアル屋根に塗ってもOK。室内の壁に塗ってもOK。
塗装によって屋根裏部屋の温度上昇を抑え、室内環境の改善が期待できます。

ただし、屋根材の劣化が進んでいる場合は、塗装だけでなく補修や下地処理の判断も必要です。エコルートでは、断熱塗装だけでなく、住宅設備・屋根・太陽光発電まで含めて確認します。

じっくり下記データをご参照ください。

断熱塗料シスタコート省エネ比較データ グラフ1断熱塗料シスタコート省エネ比較データ グラフ2
補足
グラフの14時過ぎからの急激な下降は、建物が日陰に入ったためです。通常は午前中のカーブと対称的な変化を描きます。環境条件によっては、さらに大きな省エネ効果が見込める可能性があります。

断熱塗料シスタコート物置実験 温度・稼働状況の詳細資料

内装用シスタコート 室内塗装イメージ

内装用断熱塗料としての活用

内装用シスタコートは、ローラーや刷毛で壁などに比較的簡単に塗ることができます。水溶性のため、用途によってはDIYにも向いています。

室内に塗装した場合、断熱だけでなく、防音効果や室内環境の改善も期待されます。子供の勉強部屋、寝室、オーディオルーム、会社のオフィス環境改善など、暮らしやすい環境づくりの一つとして活用できます。

太陽光発電を載せる前の屋根確認にも関係します

太陽光発電を設置する場合、屋根にパネルを載せる前に、屋根材の状態を確認することが重要です。特にコロニアル屋根やスレート屋根では、表面の劣化状況によって、先に塗装や補修を行った方がよい場合があります。

一般的な太陽光販売会社では、屋根塗装や住宅リフォームの判断まで十分に行えないことがあります。しかし、太陽光パネル設置後に屋根メンテナンスが必要になると、パネル脱着費用が追加で発生することがあります。

エコルートでは、断熱塗装・屋根塗装・太陽光発電・蓄電池を別々に考えるのではなく、住宅全体の省エネと長寿命化という視点でご提案します。

よくあるご質問

Q. ガイナやシスタコートの効果は体感だけですか?

A. このページでは、トタン物置でのエアコン稼働比較データを掲載しています。条件により結果は変動しますが、日中の空調負荷低減を確認するための分かりやすい資料です。

Q. 住宅ではどこに使えますか?

A. 屋根、外壁、室内壁、ロフト、屋根裏に近い部屋などに活用できます。特に日射を受ける屋根や金属系外装では、効果を体感しやすい場合があります。

Q. 工場や倉庫にも使えますか?

A. はい。折板屋根、鋼板屋根、倉庫、ガレージ、プレハブ、畜舎など、夏場の暑さ対策・空調負荷低減の目的で検討できます。

Q. 太陽光発電を載せる前に屋根塗装した方がよいですか?

A. コロニアル屋根などでは、劣化状況によって先に塗装や補修を行った方がよい場合があります。太陽光設置後の屋根工事はパネル脱着費用が発生するため、事前確認をおすすめします。

ガイナ・断熱塗装・屋根確認のご相談

ガイナ塗料の販売は全国発送、塗装工事は関東エリア中心に対応しています。

屋根塗装、外壁塗装、室内断熱塗装、工場・倉庫の暑さ対策、太陽光発電設置前の屋根確認など、お気軽にご相談ください。

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