耐震・地震シェルターで
安全と安心をご提供!
耐震リフォームが出来なくても
簡単に住宅内に安全地帯が!
地震シェルターは、
安全な避難スペースです
怪我から逃れる地震グッズではなく
「命を守る」防災救命具です!
全国各地、大変売れています!
Q&A
【展示場のお知らせ】
4月21日、JR西国分寺駅徒歩2分
エコルート販売部に
「地震シェルター」展示ルーム
を,
オープン致しました!
弊社営業時間中なら
いつでも地震シェルター見学ができ
実際の大きさや使用感が
確認出来ます
法人様 工場・作業場設置例
テレビ紹介

【衝撃荷重テスト】
想定外の衝撃に対する
確認テストです
工場の写真も入れました
⇑動画の中の荷重物はどれくらいな
のか?リアリティーが無い!とご意見
を頂きましたので、わかりやすく申しま
すと、某急便のトラックぐらいの重さを
載せていると考えて下さい。

重量物を垂直に載せるのと、斜めからの
衝撃では力の入り方が大きく変ります。
重量挙げの選手が、僅かにバランスを崩
すだけで全くダメになるのと同じです。
今回の動画の実験は、その様に大変
意義のあるものです。


ベットに使えるので邪魔になりません
延長床板はオプションです

耐震・地震シェルターは
「からだのヘルメット」
【新規設置例】
続々と設置されている方が
増えています。

東海方面も揺れ始めています。
東北・近畿のプレートが動けば、
両プレートに挟まれた関東も・・・

緊急情報が出てからの設置
では遅すぎます。
今のうちに御連絡下さい。
急ぎの確実な、唯一の方法が
地震シェルターです!

タイプⅢ設置例

タイプⅢは半畳以下で設置OK 人気です







こんな時の為に・・・
倒壊を想定した地震対策を
取る必要があります。
家の中にこれがあれば
安心!
寝ている時の大地震でも大丈夫!
就寝時も利用可能です。

本体価格(税・送料別)
希望小売価格240,000円
お支払いは、現金、または
ジャックスローンがご利用出来ます。
購入方法など詳しくはこちら
↓↓↓

気象庁による
緊急避難速報の詳細
こちらよりご覧下さい。
分かり易い10分程度の
動画リンクがあります。
参考HP
東海・東南海地震に対する備え
地震に強い家
東日本大震災で北米プレートが
何千年に一度の大きさで動きま
した。
当然、隣接した各プレートがその
影響で動くことは間違いありませ
ん。
現在のところ、東日本大震災の
余震で地震慣れし始めています
が、その慣れは安心ではないので、
十分に意識を持って下さい。
間違いなく、近く、他プレートの
震災があるでしょう。
東海・東南海地震だけではなく、
古い家の多く残る関東も十分に
警戒が必要です。
(これを書いた最中、東海沖で
始まったようです)
特に関東大震災は、予想より
遅れているだけに、今日明日起き
てもおかしくありません。
危険住宅にお住まいの方は、一日
も早く対策をして下さい。
地震シェルターにつきましては、
設置したお客様が話されました。
「ブランドバックの値段と変わら
ないで命が守れるのだから、直ぐ
にでも設置しなきゃ!」と。
大変賢いことだと思います。
==========
==========
地震倒壊例
通常の倒壊では、2階の荷重に
より一階部分が押しつぶされます。
この荷重に耐えるだけの強度
を必要とします。
又ご覧頂ければ分かると思い
ますが、倒壊は斜めに
潰れていきます。
そのことから、垂直耐荷重だけでは
安全なシェルターは作れません。
斜めの力に対抗できる構造
パテントを持った弊社シェルターに
代わる物は現在御座いません。
確実なご選択をお取り下さい。
注: 地震シェルター骨組みの
脇から瓦礫が・・、と、ご心配され
る様ですが、木造住宅の
倒壊時は、崖崩れなどと違い
細かな瓦礫は発生致しません。
柱や板が結合したままの落下や、
持たれ掛かりが殆どです。
安心して御利用下さい!
どうしても、脇を固めたい場合は、
合板とテクスビスで簡単に任意
の場所を塞ぐことも可能です。




計算された鋼鉄フレーム

握りハンドルが1本付きます

塗装の質感

塗装質感(拡大)
焼き付け塗装ですので自動車の
塗装面の様に耐久性があります。
更に室内での使用ですので
設置する住宅の寿命から考えれば
半永久でしょう!






続々と設置される方が増えています。200,000円で、命を守る
「耐震・地震シェルター」を
安心してどうぞ!
全国で既に1000台以上が活躍中!
地震シェルター耐荷重について
耐荷重は、設計上の限界荷重を指します
60tは一般的な表現方法となっていますが
有効耐荷重はその3分の1と考えまます。
(計算上の力は、製造方法や、経年変化、
応力等、様々な要因で余裕が必要となり
有効耐荷重を使用する必要があります)
安全荷重は、更にその3分の一で
耐荷重60トンは、実行安全荷重約6トン迄
あらゆる条件で耐えることが可能です。
住宅倒壊時の最大荷重は2トン以下
ですので、シェルターとしての性能は
100%確保されます。
これほどの安全設計を持たせた物は
他に類をみません。
近々の大震災に是非備え、
大切な命をお守りください。
(上記は、約1.1㎡に対して計算となります)
法人様 作業場・工場内設置例
近年は、地震による労働環境の安全性に対し積極的にシェルターを採用される法人様が増えています
仕事中に大地震が来た時に、御社では従業員の安全を確保しているでしょうか?
天井から投光器、空調設備、天井クレーン他、在庫品などの落下事故など、ヒヤリハットで想定してみてください
大切な社員の生命を守るのは経営者の努めです






企業様ご採用は大変多いのですが、やはり大手企業様の場合はなかなか写真公開の許可を頂けません。
しかし、経費を優先的に社員の安全にまわされる姿勢は素晴らしいと思います。
是非、ご採用されて居ない会社様、組織体様、スタッフの命の為に、優先的に費用を回してください。
経費ですので、節税にもつながり、命も助かる。
御検討下さい!
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【商品説明】
「耐震・地震シェルター」は組立式、30分程度で設置できます。
お引っ越しでも、あっという間で分解可能です。(2人作業の場合)
狭い通路でも持ち込み出来、部屋中で組み立てられますので、どこでも設置可能です
地震シェルターは、Ⓒ「からだのヘルメット」
他にない、唯一の強靭な小形シェルターです!
多くの、ご家庭で利用されています
【使用方法】
・居間など、早い避難が可能な場所へ設置します。
地震が起きたら、シェルターの中へ避難します。
御家族数人の収容が可能です。

・就寝時は、延長床(オプション)を用い、布団を敷きます。
※シングルベットと同じ床部の大きさに成ります。
シェルター内へ上半身を入れお休み下さい。
地震が来たら、足を引き込むだけで避難完了です。
大人気です!
ベット代わりに使うことで、不要に場所を取りません!

圧迫感を避ける場合、下半身をシェルターへ。
地震が来たら起き上がればシェルターの中です。

・二台連結で、耐荷重約150トンf ウルトラ強靭寝床
ALCビルや重量級の木造住宅での使用も可能です。

【地震シェルターW】希望小売価格528,000円(税込)
地震シェルター2セットに、貫通連結ボルト、連結部床板が付属いたします
天井板は鉄板になります
※配送・組立はシェルター2台分となります
この「Wタイプ」は人気で、大変売れています。
地震・耐震シェルターの「横綱」 オススメです。
不安の強い方は、もれなくこれでしょう。
あきらかに全壊が避けられない住宅では、これで命を守るしか手立ては無いでしょう。
わずか50万円で命が救えます!!
※市販品中、ダントツの最強強度です!
=ご注意!=
弊社の商品を模造し、ホームページを真似し、単純な強度試験を行いお客様を惑わす危険なシェルターが出ているようです
斜め強度が弱く、床板が無く、使用するとシェルターの暴れで本体下のバーに挟まれる「大変危険」な、模造品です
誤って購入しないようご注意ください!
アイデアを侵害し、見た目だけの真似る輩です
シミュレーションも出来ていません
弊社の真似をして就寝利用している写真も出ていますが、縦揺れでシェルターが跳ねあがり、横棒で体や、最悪は首の上に落下し、死亡事故の可能性もあります
本当に気を付けて下さい!
床板の無いシェルターは偽物で、大変危険です!
「地震シェルター」は、エコルートのオリジナルです!
← 購入方法など詳しくはこちら
【実用新案登録済】
ご挨拶
東日本大震災より、在庫売り切れ、ならびに、増産ご要望のあまりの多さに、以前より検討していた改良型を2011年7月1日より販売する事に致しました。
耐震補強の無い住宅にお住まいの皆様は、出来るだけ早めに設置し、安心して暮らせるよう御準備ください。
開発背景
以前は「阪神淡路大震災」、新しくは、時も間も無い「東日本大震災」と、日本列島は大きな地震災害に見舞われています。
その間にも、各地で局地的な震災も多く、地震列島である日本は、今後、関東や東海はもとより全国的に、いつ大震災に見舞われても何ら不思議はありません。
日本列島の宿命で、大きな四つのプレートの境界にある国土は、科学的見地からも、明らかな地震予測がたっており、それに備えるのが非常に重要となっています。
現在、大多数の建築物は、それ相応の耐震構造へ変わり、国や自治体の助成等により古い住宅も耐震リフォームされ、対策は進みつつあります。
しかし、実際は、全てが着実に進んでいるわけではありません。
誰でも耐震構造住宅に住めればよいのですが、借家であったり、耐震リフォーム費用が高額で着手できないなど、震災で簡単に倒壊してしまう「危険な住宅」に、やむを得ず住まわれている方が沢山残されています。
その様な住宅の室内に、簡単に安全地帯を提供する「地震シェルター」を、弊社では以前より販売していました。今回の東北大震災を機に、より強く、より使いやすく、お客様要望を取り入れ、新設計致しました。
住宅が倒壊しても、地震シェルター内は潰れないだけの強度があり、地震シェルター内へ避難すれば、住宅倒壊による圧死や重大な怪我などの、被害リスクを大幅に減らすことが可能です。
人体被害が少なければ、その後の避難を容易くし、震災の二次災害である「大津波」や「大火災」、そして、住宅の本倒壊などから逃れやすくなります。
本体構造 四方から容易く出入りの出来る、小さな鉄骨の箱となっており、内部が約1立米の立方体空間に成っています。
商品概要
「地震シェルター」は、分割された鉄のフレームを室内へ持ち込み、組み立て設置する、強靭な骨組作りの家屋倒壊時避難箱です。
震災時に「地震シェルター」内に避難することで安全を確保するもので、室内など、どこにでも設置できる震災用の避難器具です。
特に耐震構造の無い木造住宅用として、早急に住宅内に安全地帯を確保することを目的とし、最小限の価格で、最低限のスペースで設置できます。
この強靭な箱は、「交互設置壁パネル組立避難箱」として考案した前モデルを、更にお客様要望を取り入れ、基本設計を変更し、以前より更に強じんに改良してあるに関わらず、大幅にコストダウン致しました。
手軽に安価に設置を可能とした市販品唯一の物です。
前モデルに続き、更に改良型として実用新案申請を行っています。
尚、行政が使う「耐震シェルター」という言葉がありますが、弊社がそれ以前より「地震シェルター」という名称で販売していたため、同じに名称が使用出来ずに出来た言葉の様です。
2018年4月現在
販売台数はダントツで業界トップと思われます。
基本性能
地震シェルターに使用している鋼鉄パイプは1本当たりの座屈荷重は計算上7.5tで座屈致します。本体の柱として8本使用しており、単純に考えますと、なんと60トンの荷重で座屈します。
つまり、約60トン近くまで潰れずに保つということになります。
2023/1/5
公的試験場で荷重試験を行ったところ実際に75トンまで潰れませんでした。
この鋼鉄パイプをボルトで組立て箱にし、二階が崩れて来た事を想定しますと、1平米あたり0.5~1トンの重量と、1.4m※落下してくる加速度を受けることになります。
※日本家屋の天井高は大抵2.4m前後です。シェルター上面が床上1mですので、天井の落下距離は1.4mになります。
実際に、2階建住宅の一階部へ設置する場合は、家財など含めても、その2階部重量の3~4倍あれば十分です。
従って、4トンの垂直荷重に耐えられれば、必要以上に十分な能力を発揮します。
しかし、実際に家が倒壊するときは、2階が真直ぐに落ちてくる事はまず無いでしょう。
住宅倒壊は、大抵の場合、各柱が軸となり扇上に斜めに崩れて行きます。
その場合は斜めの対抗力が必要です。家は斜めに崩れ、最後に縦荷重へと変化します。
今回の設計では、1方向へ対し正方向2本+逆方向2本のブレスをもち、開口部は柱と同じパイプを2本配置しています。住宅倒壊時に破壊される事は余程な例外を除き無いものと考えられます。
通常、建築設計などの安全基準は2~3倍が基本になりますので、シェルター安全強度を60トンの1/3=20トンとしますと、今回のシェルターでは、5倍以上の強度余裕が見込まれます。
これ位のことは、人を守る避難具に当たり前に要求される事で、想定外にどれほどの余裕が持てるかは最重要です。
当社考案のシェルターは多方面にわたり、十分な性能を発揮致します。
市販されている、地震時の避難具ではダントツ性能で、比較に及ぶものはありません。唯一の安心できるシェルターです。
四つの特徴
・確実な耐荷重性能
通常、木造住宅の重量は㎡当り、平屋で0.5トン、2階建てで1トンと言われます。
家屋が倒壊する際に、2階落下の加速度二乗倍として4倍荷重と考え、㎡/4トンの荷重に耐えられる必要があります。
また想定外の荷重(梁などでの集中荷重や本箱等の重量物)も考慮しその3倍の荷重に耐えるよう設計されて初めて安心を考える事が出来るでしょう。
地震シェルターは、十分に対応できる設計としました。
一つのカプセルとして、あらゆる角度からの荷重にも耐え十分な避難空間を確保します。
また、フレーム構造であることにより、被災者、救援者間の認知が優れています。
被災者の助けを呼ぶ声が届きやすく速やかに発見され、被害状況の判断が早く救出に優れます。
・搬入・設置が容易である
当社考案の組立式により、非常に強い構造のまま簡単に組立が出来ます。
部品一つ当り最大で17.5kgで済みますので狭い場所へでも簡単に搬入設置が出来ます。
本来、これだけの強度のものは全体を溶接した大きく重たい箱となってしまうため今まで存在しませんでした。
又本体重量は男性を越えた程度94kgの重さが1㎡に分散荷重となるため住宅へあたえる問題はありません。
・避難・脱出・救出し易い
地震シェルターの特徴に四方から容易に出入が出来ます。
これも当社考案の特徴で強度を保ちつつ四方に開口部を確保する為、速やかに複数人数の避難が出来ます。
現在は、悪戯に、見た目を考慮し、大きな揺れでは避難しにくいような器具で、「地震シェルター」と言われている商品もあるようです。
元祖「地震シェルター」発明・開発者から考えますと、大震災という、大変特別な状況下で、速やかに安全な場所へ避難しなくてはならない。
その様な時に、マットをどかしたり、扉を開けたりする余裕は全くあり得ません。
増して、這いつくばってやっと入りこむような状況は、避難具としては考えられないものです。
また、背の高いタイプなどは、上記したように斜めに倒壊する際など、転倒する恐れが考えられます。
覆いかぶされ、逃げ場を失ったり、下敷きになる可能性もあり、居住性を優先するあまりに本末転倒な側面もあります。
地震シェルターを検討されている住宅の場合、申し訳ないのですが、安全を考えたら、見た目問題や、若干のスペース利用は覚悟して下さい。
命を、手軽に守れるだけでも儲けものです!
又、万が一住宅が倒壊した場合も開口部が多い為脱出も安心です。
状況により瓦礫に埋もれても開口部が多く救出も簡単で、仮に塞がれた状態でも簡単に解体できる為、救助がとても楽になります。
・余りに狭い避難空間は脱出すら出来ない可能性があります。
・身動きの出来ない狭い空間へ人が閉じ込められた場合、自らの脱出行動を取る為の空間が確保出来ません。
・それと共に大きな精神的ストレスで正しい判断力も失ってしまうでしょう。
・無理な姿勢や、狭いスペースは2次的な災害に直面します。
専用品が必要な訳はこんな所にもあります。
・購入可能な価格
今回の新型地震シェルターは、より多くの方がご利用できるように、性能と価格を優先して製造いたしました。
弊社前モデルなどの場合、どうしても性能以外の仕上がりの綺麗さなどにこだわり、必要以上の高級焼付塗装など取り入れていました。
今回は、強度を上げ、使い勝手の良い設計としましたが、若干仕上がりを犠牲にし、大幅に価格を押さえています。
製造販売元としましても、大きな震災の後で在り、皆様のお役にたてればと、無駄な経費は一切省いております。
細かい部分ですが、以下ご了承ください。
塗装は、長く使用しても傷がわかりにくいザラ肌仕上げとしました。
塗料はフッ素塗料の焼付塗装で十分良質なものです。
※部分的に数ミリの穴が何箇所か空いていますが、これは必要な穴であり、強度上の問題は皆無です。不良ではありません。
耐震リフォームは200万円からかかるといわれ、耐震住宅への買い替えは何千万円からかかります。
弊社は速やかな判断でご家族が守れるよう最低限必要な経費の20万円で販売しています。
大切な命を守る為に必要な価格です。
命の大切さと比較してください。
地震シェルター商品仕様
希望小売価格 240,000円(税別) 組立費5,000円(税別) 配送費別途
サイズ:外寸 W1100mm×D1100mm×H1120mm
総重量:約110kg
フレーム色:白 焼付塗装
天井・床板:シナ/ランバーコア無垢無塗装
握りハンドル:1本
特徴
標準タイプで4人までの広さで、木造住宅の一階で大きな効果を得られます。(二階以上、木造以外へ設置の場合は御相談下さい)
一般家庭、急な避難が困難な方、ご高齢者のお一人住まい、下宿先のお子様に最適です。
大切なペットの為にご購入されている方もいらっしゃいます。
また、強度があり、出入りもしやすいので、木造の公民館や保育園等にもお勧め致します。
延長床板(オプション)を利用することで、布団を引いて就寝用にもご利用出来ます。
また、PL保険付きなので、品質も安心です。
オプション価格
延長床(就寝用) 16,500円(税込)
サイズ:W1000mm*D1000mm*H65mm
特徴 :中で寝る場合に延長床として使用いたします。
握りハンドル 1本 11,000円(税込)

標準仕様で1本付属しますが、複数人数でご利用の場合必要になります。
直径22ミリの鉄丸棒を加工し、クロームメッキ仕上げのハンドルです。
避難時に、体重を掛けて摑まってもびくともしない強度に仕上げています。
シェルター内で揺れに振り回された場合、シェルターの柱につかまっている時に、外側は物がぶつかって怪我をする可能性がありますので握りハンドルにお掴まりください。
(後からの御注文も可能ですが、単体注文の場合、送料がかかり、取付も御自分で行うことになります)
ご購入は、直販の現金一括払いと、カードの分割払いやリボ払いなどで取急ぎご購入しやすいように、アマゾン 楽天 ヤフーの各ショッピングモールにエコルートストアを設けております。
お急ぎの場合は、現金の用意よりショッピングモールのカード払いが手早いかと思います。
・古い実家の御両親へプレゼントは如何ですか?
・お子様がお留守番の時の避難場所を用意しましょう。
大きな心配が無くなりますよ!
古いアパート・ハイツ等、ご自分で耐震補強出来ない「賃貸住宅」でも、簡単設置で好評です。
「一人用シェルター」はスタンドテーブルとして、狭い場所でも邪魔になりません。
納品・組み立て設置まで、安心してお任せ下さい。
大地震の恐怖から解放されるでしょう!
震度7の経験者が本音を語っています。
もちろん、圧死から逃れた後の参考です。
「地震が起こったら、まずこれをしろ!」
実体験は大変参考になります。
大地震の際は、ほとんどその場を動けないことが良く分かります。
私自身も、3.11の際は、木造の2階で震度5強の中にいました。
揺れ始めからはやはり様子見をしてしまい、大きな揺れが来るまで避難を考えずその場に居ました。
大揺れになった時は、時遅し!
既に、何かが出来るわけではありません。
弊社シェルターが傍にあれば、唯一、その中へ移動することが可能かと思います。
先ず、身体を守ることが大切です。
大けがをしないで大地震をやり過ごすことで、次に、火災の警戒や、津波の警戒に対処できるのです。
特に、首都圏直下型に連動して東南海も発生したら・・・。
今や想定外は許されない・・・。
日本の大災害では、救出されることをあてにしてはいけません!
1週間は自力で生きる準備が必要でしょう。
自力で避難する為に、何が何でも身体を守って下さい。
「地震シェルター」は、「身体のヘルメット」です。
<最新危険情報>2012/4/20
NHK・クローズアップ現代
「首都直下 震度7の衝撃~どう命を守るか~」
大変重要なことですので、ナレーションを抜粋しました。
<ナレーション> 今回の想定で最も大きな犠牲者が出るとされたのが、木造住宅の倒壊です。現在の耐震基準を満たさない昭和56年以前に建てられた木造住宅、震度7の揺れで倒壊します。木造住宅は地震の揺れに耐えるため、筋交いなどを入れた壁を作るよう定められています。
しかし昭和56年以前は規制が緩く、地震の揺れに弱いのです。こうした建物は都内に96万棟、木造の建物のほぼ半数に上ります。震度6強の揺れでは、その多くが倒壊の恐れがあるとされたのです。この住宅も耐震診断の結果、震度6強の揺れで倒壊する可能性が高いと判定されました。
<ナレーション> この家には筋交いは法律の規制通り設置されていましたが、柱と土台が専用の金具で固定されていませんでした。シュミレーションを行ったところ、揺れによって柱そのものが土台から外れ、倒壊することがわかりました。.
建築基準法で柱と土台の具体的な固定方法が定められたのは平成12年。それまでは評者の判断に委ねられていました。震度6強の揺れで古い家だけでなく、比較的新しい住宅も倒壊する恐れがあるのです。
その結果、死者は5400人、負傷者は12万6000人に上ると予測されました。こうした建物の倒壊は火災を引き起こし、さらに犠牲者を大幅に増やします。火災による死者は4100人、焼失する建物は19万棟に上ります。
つまり、筋交い構造が建築基準法で定められたのが昭和56年ですが、その工法を有効化する固定金具を定めたのが平成12年ということです。
したがって、その間の住宅は、建築業者次第で明暗が分かれ、コストダウンした建売住宅などは震度6強でも倒壊の可能性が高いということです。
想定していた住宅倒壊数が大幅に多くなり、実際に阪神淡路とは比較出来ないほどの命の危険が判明したわけです。
是非皆様、速やかに賢くシェルターの設置をお願い致します。
エコルートは、皆様の尊い命を少しでも多く助けられれば、と頑張っております。
予算は限られていますが、より多くの方に御理解頂ける様、事務所の裏の部屋を借り、シェルターを設置し、常設公開始めました。
木造アパートなどで、自ら対策が出来ない方や、高額な耐震リフォームに躊躇されている方。
とりあえずでも良いのです。
一日も早く、まず1台設置し、緊急避難に備えて下さい!
地震が来てからでは、すべてが遅すぎるのです!
怪我をしてから、死んでから、の保険にお金をかけるなら、そうならない事に少し出費をしてください。
・オートバイではヘルメットをかぶるように
・自動車ではシートベルトを着用するように
・船ではライフジャケットを付けるように
「古い家には地震シェルターが必要です!」
地震が来てからでは、すべてが遅すぎるのです!
阪神淡路大震災事例
「被災者の死因」
死者の80%相当、約5000人は木造家屋が倒壊し、家屋の下敷きになって即死した。
特に1階で就寝中に圧死した人が多かった。
また遺体を検案した監察医のまとめでは、神戸市内の死者約2456人のうち、建物倒壊から約15分後までに亡くなった人が2221人と92%にものぼり、圧死・窒息死で「即死」した人が大半を占めた。
「室内家具の転倒による圧死」は死者の10%相当、約600人との調査報告があり根本的な住宅倒壊による圧死対策が重要。
東日本大震災では、津波によってすべてが流され原因特定は出来ませんでした。
しかし、阪神淡路大震災事例からも住宅内に残され津波被害にあった方は、逃げることが難しい状況であったとも考えられます。
まず、地震で住宅の下敷きになることを回避するのが如何に重要かわかります。 |
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