有限会社エコルート
エコルート前身の記録|空調・住宅設備・床暖房・通信設備工事

KIエンジニアリングの歩み

有限会社エコルートの前身には、1990年に始めたKIエアコンサービス、そして1995年に移行した有限会社KIエンジニアリングがあります。空調工事から始まり、給湯器、温水床暖房、住宅設備、通信設備工事、施主支給品取付、エアコンクリーニングへと、現場実務を積み重ねた時代の記録です。

このページの要点

  • 1990年、KIエアコンサービスとしてエアコン工事・修理・保守を開始しました。
  • 1995年、有限会社KIエンジニアリングへ移行し、住宅設備工事会社として事業を拡大しました。
  • ノーリツ正規1次工事店として、温水床暖房・給湯器・住宅設備工事を多数施工しました。
  • 自由設計温水パネルを開発し、リフォーム現場の温水床暖房工事へ活用しました。
  • NEC関連の大型業務用アンテナ・大型パラボラ工事など、通信設備工事にも対応していました。
  • 2002年、オール電化・太陽光発電へ本格参入するため、有限会社エコルートを設立しました。

後で写真を追加する場所

ここに後日、KIエンジニアリング時代の写真を追加できます。
例:ノーリツ床暖房工事、給湯器工事、自由設計温水パネル、現場写真、大型パラボラアンテナ工事など。
画像を追加する場合は new/gazou/ki-engineering-01.jpg などの名前で配置すると管理しやすくなります。

KIエアコンサービスから始まりました

1990年、KIエアコンサービスとして、エアコン工事・修理・保守業務を開始しました。当時は家庭用エアコンの普及期であり、取付工事、修理、保守、移設工事などを数多く手掛けていました。

この空調工事の現場経験が、後に住宅設備工事全般へ広がる土台になりました。エアコン工事は、電気、配管、建物構造、現場調整を必要とするため、住宅設備工事へ進む上で重要な実務経験となりました。

有限会社KIエンジニアリングへ

1995年、有限会社KIエンジニアリングへ移行しました。空調設備だけではなく、給湯器、温水床暖房、住宅設備、リフォーム工事、通信設備工事など、幅広い工事を行う総合設備工事会社として成長しました。

現場での施工だけでなく、工程管理、メーカー対応、販売店対応、クレーム対応、職人管理など、住宅設備工事会社としての基礎をこの時代に築きました。

ノーリツ正規1次工事店として活動

KIエンジニアリングは、株式会社ノーリツの工事部門(株)ノーリツエンジニアリング1次工事店として活動していました。温水床暖房工事を多数施工し、給湯器を含む住宅設備工事を広範囲で担当していました。

当時の関東地区において、ノーリツ関連の有力な協力工事会社の一社として、住宅設備工事、温水床暖房、給湯器、リフォーム関連工事など、多くの現場を担当しました。
この記録は、当時の実務経験に基づく会社沿革として掲載しています。現在の取扱商品や事業内容は、エコルート各商品ページをご確認ください。

自由設計温水パネルの開発

温水床暖房工事では、既製品だけでは対応しにくい現場もありました。そこで、現場条件に合わせた自由設計温水パネルを開発し、リフォーム工事へ活用しました。

既存住宅の床構造、部屋の形状、家具配置、施工条件に合わせて設計することで、温水床暖房をより柔軟に導入できるように工夫していました。これは、現場の課題から生まれた実務的な取り組みです。

大型アンテナ・通信設備工事

KIエンジニアリングでは、住宅設備工事だけでなく、NEC関連の大型業務用アンテナ、大型パラボラアンテナなどの通信設備工事も受託していました。

大型アンテナ工事は、設置場所、支持構造、方位調整、安全管理、配線、機器接続など、住宅設備とは異なる専門性が必要です。こうした工事経験も、後の設備工事会社としての技術力を支える要素になりました。

施主支給とエアコンクリーニング

施主支給品取付
1997年〜1998年頃から、お客様が購入した住宅設備機器を取り付ける依頼を「施主支給品」と呼び、社内で工事対応していました。その後エコルートでは「施主支給」カテゴリーとして展開しました。
エアコンクリーニング
1993年頃、ビニール養生を用いた家庭用エアコンの簡易洗浄を、光が丘団地などで多数施工しました。当時としては先進的な現場サービスでした。

エコルート設立へ

ノーリツは、ガス給湯器を中心とする住宅設備メーカーでした。一方で、2000年代に入ると、オール電化や太陽光発電が注目され始めました。

そこで2002年、ガス給湯器中心の住宅設備工事から、オール電化・太陽光発電へ本格的に取り組むため、有限会社エコルートを設立しました。

現在は、住宅用太陽光発電、蓄電池、卒FIT、パワコン交換、エコキュート、耐震シェルター、発電機防音ボックスなど、省エネと防災に関わる事業を展開しています。

現在のエコルートにつながる経験

KIエンジニアリング時代の経験は、現在のエコルートの事業姿勢につながっています。商品を売るだけでなく、現場を理解し、施工条件を確認し、導入後の使用まで考える姿勢は、空調、給湯器、床暖房、住宅設備、通信設備、施主支給、オール電化、太陽光発電の現場を通じて培われたものです。

エコルートは、単なる販売会社ではなく、長年の住宅設備工事と現場管理の経験を基盤にした会社です。